手づくり郷土賞

手づくり郷土賞(一般部門)

「みんなで取り組む薬草とハーブのむらづくり」
令和元年11月22日
国土交通大臣 赤羽 一嘉

日本の各地で、地域特有の自然や歴史、伝統、文化や地場産業等を貴重な地域資源として見直し積極的に利活用した、魅力ある地域づくりの事例が数多く生まれてきています。
  「手づくり郷土賞」は、このような地域活動によって地域の魅力や個性を生み出している良質な社会資本とそれに関わった団体のご努力を表彰するものです。

平原(へいばら)自治会は奈良県吉野郡下市町の西部に位置する、世帯数21軒、人口52名の小さな集落です。
江戸時代から薬草栽培が盛んだった村を現在風のハーブで盛り上げようと、住民一丸で頑張ってます。

 

令和3年の受賞記念発表会のポスターへいばらの写真が使われました(^^♪

第8回ゆめづくり まちづくり賞

「みんなで取り組む薬草とハーブの里のピザハウス」
平成28年年2月8日
快適都市実現委員会 委員長 安藤忠雄

個人や団体、行政における「まちづくりの取り組み事例」や「まちづくりのアイデア」を公募し、 優れた事例を広く紹介することで、関西におけるよりよい都市形成や地域活性化に向けた取り組みが進展することを目指す。まちづくり部門、ゆめづくり部門(アイデア部門)がある。